赤木と松林と。2106年6月4日(土)~7月3日(日)13:00~18:00(期間中無休 但 13,14,15休み)作家在廊日:6月4日 6月4日お二人が在廊して下さいます。夕方より、ささやかなお酒、おつまみをご用意いたします。当日、会場にてお申し付けくださいませ。(有料)
            赤木明登/あかぎ・あきと
            塗師。1962年岡山生まれ。中央大学文学部哲学科卒業後、編集者を経て、89年輪島塗下地職人・岡本進に弟子入り。94年独立。現代の暮らしに息づく生活漆器「ぬりもの」の世界を切り開く。主な著書に「美しいもの」「美しいこと」「名前のない道(新潮社)
            松林誠/まつばやし・まこと
            版画家。1962年高知県生まれ。創形美術学校研究科版画課程修了。2000年パリ国際芸術会館に一年間滞在。03年セブンデイズホテルプラス(高知)のアートワークを手がける。さまざまな国際版画展に入選。主な著書に「Room」(セブンデイズホテル)「ペンペン草」(ハモニカブックス)がある。

間中居